工場・商業施設の塗装
みなさん、はじめまして。 私は株式会社佐々木商会の代表をしています、佐々木康之（ささき やすゆき）と申します。
この度は弊社のHPをご覧いただきありがとうございます。
佐々木商会はお客様に喜ばれることを第一と考え、青森県八戸市を中心にこれまで2万1,000件以上もの施工をしてきました。
そんな中、佐々木商会は、一般住宅だけでなく様々な公共施設や工場などの塗装リフォームも多く携わってまいりました。佐々木商会に任せていただければどんな規模の塗装でも、安心安全な住まいをお届けすることをお約束いたします！
日本のものづくりを陰で支える生産・製造施設などで採用されている塗り床
塗り床とは下地コンクリートを保護し美装性を上げる役割を果たす床材です。現場でコテやローラー、刷毛で塗り付けて仕上げ、それぞれ仕上げ厚や仕上がりも異なります。
適切な塗装を行う事で、結果的に作業効率アップ、出費を抑え、快適な建物にすることができるのです。
塗装を行う場所がまず、「重さの負荷がかかる、温度が高い」などどういった場所なのかを把握しましょう。
塗料の種類でも無機系、有機系などメリットデメリットを知った上で依頼をする必要があります。
適切な塗装を行った施設とそうでない、施設だと数年間の工事費用が大幅に変わってきます。
耐久性を向上させる事でトータルコストを削減する事につながります。
「適正を考えた塗装だと、費用がかかってしまうから、安い塗装で済ませてしまおう」といった、考えですと塗装後数年は問題が無くても、すぐに劣化が進んでしまい、塗装をし直すと結果倍の金額がかかってしまいます。
最初は値が張っても適切な塗装を選定しましょう。
佐々木商会
